注文住宅の構造・工法の種類
注文住宅の構造・工法の種類もいろいろあります。ここで詳しく学びましょう。
- 木造在来工法とは
- 木造在来工法の仕組みを説明します。これは、柱の上に梁をのせて構造体をつくるという、昔からある建築方法です。メリットは、個性的なプランなどで、窓を大きくしたり、比較的自由に設計ができます。デメリットは、手作りに近いので、職人の技術が必要になります。受けもった大工さんによって仕上がりが左右されてしまうので、信用できる工務店を選ぶことが必要です。他にも、木造2X4工法や木造金物工法があります。
- 鉄骨工法とは
- 鉄骨工法の仕組みについて説明します。木造在来工法の柱や梁の部分を、軽量の鉄骨に置き換えたものとなります。構造的に強度を維持できる工法です。メリットは、木造に比べると柱との隙間を広くすることができるので、比較的大きな空間がつくれるといえるでしょう。鉄は加工もしやすいので複雑な形状にも対応できます。デメリットは、鉄なのでサビが発生します。また、火災などの熱にも弱いです。
- 鉄筋コンクリート工法とは
- 鉄筋根クリートの仕組みについて説明します。鉄筋コンクリートは、地震などの横揺れに強いコンクリートで、最も耐久性がある非常に丈夫であるといえます。メリットは耐久性・断熱性・熱にも強くさらに強度も強いです。建物ととしては非常に強い建物であるといえます。デメリットは、ほかの工法に比べて、重さがあるため、大規模な基礎工事が必要となります。金額も高くなってしまいます。工期の目安もほかより長くなってしまいます。